春のお茶会 ’97

我が家のお茶会は、御歳85歳の母上ががんばって、ほんの数人のお弟子さんと私スーさんが、お濃茶、お薄、そしてお煎茶の3席を出します。お茶室は我が家の8畳と4畳半の2室。お道具は、私と母が長年私たちの独断と偏見で買い集めたもの。2人で自己満足しています。
我が家のお茶会は、知り合いが年に一回集まって、お茶を楽しむもので、ぐっとくだけたもので、正座でしびれに耐えてかしこまっているものと、ちょっと違います。お道具自慢あり、茶道初級講座あり、漫談あり。ちょっと気楽で、でも日常から離れて文化(?)の香りを楽しもうというものです。

お会記

濃茶席
掛物 「人となるべし」
花入 手つき籠
香合 啓蟄
菊牡丹垣地紋
天猫釜
風呂先 「閑」
利休袋棚
水指 祥瑞写・二閑人
茶入 信楽、仕覆:金剛錦
茶器 「清和」法隆寺古材
茶碗 中国青磁
茶杓 「看雲」
瑞鳳
菓子器 縁高
菓子 「芽生え」
      
薄茶席
掛物 「深雲古寺鐘」
花入 信楽・耳付花入
香合 蛤香合
風炉釜 切合
風呂先 「閑」
鱗透二重棚
水指 鬼桶
茶器 加賀蒔絵・曳船
茶碗 信楽
茶碗(替
茶杓 「祥雲」
瑞鳳
菓子器 手鉢
菓子 「花ごころ」

写真集

濃茶席(小間)                  薄茶席(広間) 
       






香合

水指
茶碗
煎茶
茶入
茶碗