スーさん言いたい放題
ところで皆さん、世の中明るいような暗いような、なんだか不安定な時代ですが、これまでと違うのは個人の考えがこうやってネットで公開できることですよね。それで、まあ当カルチャー・カフェとしてもお茶や陶芸などの分野だけでなく、もっと社会的な話題もとりあげていきたいと思っています。そんなスーさんの独り言へ、いろいろ意見をよせてください。
susan@i.bekkoame.or.jp
| 1997言いたい放題 | ||
| 97・12・15 今年は柿の大豊作。そこで柿ジャムはいかが? | 97・6・24 じつは! じつは! | |
| 97・11・2 加藤唐九郎生誕100年展を見てきました。 | 97・6・1 「国民の知る権利」? | |
| 97・10・20 中尾 彬さんの個展を見てきました。 | 97・5・30 諫早問題にもの申す | |
| 97・9・17 バンザーイ!ついに1000アクセスを達成 | 97・5・4 続・たまごっち考 | |
| 97・8・10 長い長い休暇だァー | たまごっち考 | |
| 97・7・3 コーヒーのお点前 | NTTの新コマーシャル考 | |
| 坂本龍一ネットでライブする | ||
昨日は20度をわる気温の低さで、エアコンの暖房をいれてしまいました。
雨も多くてじめじめと早めの梅雨がちょっと憂鬱です。そんなところに、インド、パキスタンの核実験なんてますます憂鬱な事件もおきています。教会に行ったら、お説教の中でインドの司祭でさえ、実験に賛成の人もいて言葉を失ったというようなはなしがありました。国についても、人間についてもなんだかあいまいな感覚しか持たなくなってしまったような日本人が、単純に核廃絶を唱えても、相手の心を揺すぶることは難しそうです。やはり反対を訴えるのなら日本人も命懸けの真剣さ、何かを変わりに捨てるくらいの心意気でないとだめではないでしょうか。核の傘に対して、どう考えるべきか、悩みます。本当は紫陽花のことを書くつもりだったんですが、違うほう話が行ってしましました。
でもそんな中、紫陽花の美しさはひときわです。この美しい地球を守るため、私達のできることは何なのでしょうか。
98・5・14 ありがとうございます。3000件達成で〜す!
このホームページをはじめて丁度1年になります。初めは手探りで何を載せようか、見てくださる方はあるのか、不安でした。でもとにかく1年、どうにか続けていくうちに自分の載せたいものが次第に見えてきて、また情報も少しずつたまって、なんだか自分なりに達成感を持っています。
そんな折り、インプレス社から、「インターネット・マガジン」のイエロー・ページで茶道特集をするので、このHPも載せてくださるとのメールが入りました。それなりに認めていただいたかとうれしくて、また見てくださっている方々にも御礼したい気持ちです。これからもよろしくお願いいたします。この間にそれほど多くはないのですが、メールをいただいたのをきっかけに、メール友達になった方や、果樹さんのように、記事を寄せて下さった方など、次第にお友達の輪もひろがりつつあります。そんなお付き合いの一方、一言苦言したいこともあります。メールでいろいろなお問い合わせがあるので、私としてはできるだけ丁寧にお答えしているつもりなのですが、その後お返事を下さる方はほとんど0に等しいのです。せめて返信メールが着いたのかどうか、またお役に立ったののかどうか、返事を返していただければ、励みにもなるのですが。。。
さて2年目、ネットの世界はどんどん技術的にも進んでいきます。できるだけ追いついて楽しく有効なサイトにしていきたいとは思っていますが、また一方でそんな技術に負われることなく、情報の濃さを着実に増していきたいとも思っています。どうそ今後ともよろしくお願いいたします。
2人の会ったことのない叔父が祭られているという靖国神社に、母を連れていきました。満開の桜、好天、日曜日と珍しく三拍子揃った日でしたので、本当に混雑していましたが、都会の真ん中での壮大な花見で、久々に桜を満喫しました。でも靖国神社の中に飾られた日の丸は、オリンピックで振られた旗とは同じ物とは思えませんでした。国のために死ぬこの頃のような国と、今のように選挙の投票率が40%をきってしまう国、まったく違うようで、実は同じ根にあるようにも思います。私達一人一人の意志を表現して、流されて後悔することのないようにしたいと思います。それにしても、やっぱり満開の桜は私達のこころを暖かくしてくれるようです。
武道館周辺 千代田区役所方向 靖国神社一の鳥居
今日の日経に面白い記事が載っていました。「君子豹変す」という言葉はよくしられていますが、その後ろにさらに続きがあるのを知っていましたか。その後は「小人は面をあらたむ」というのだそうです。あんまり国語は得意ではないので間違っているかもしれませんが、「君子豹変す」というのは、上に立つ者のありがちなあまり良い意味ではないように思っていました。でもこれは本当は君子としてひとを束ねていけるくらいの人物は、凡人には予想もつかない思い切った方針の変更を自分の意志でできる、そんな意味らしいですね。ですから、下の句で小者は面を付け替えるくらいのことしかできず、面をとれば何も変わらない元の顔が出てくると繋がるわけでしょう。記事は昨今の官僚、政治家を揶揄して書かれていましたが、まあ本当にふさわしい表現だと笑ってしまいました。
98・2・15 またまた雪です。でもオリンピックは熱い戦いをしています
昨日は、20度を超す5月の陽気、そして今日は3度、そして雪です。その雪のなかハトが雪の下の若い芽をついばんでいました。
でも長野オリンピックは、今日も熱い戦いを繰り広げています。期待のジャンプ・ラージヒルで、舟木が期待の金メダルをとり、そしてそして原田が銅メダルをついに獲得しました。原田の一回目、祈るような気持ちで見ていましたが、風が味方せずK点は超えたものの思ったよりふるわず、心配しました。
でも第二回目のジャンプで135メートルを超える大ジャンプ。最後は飛形はともかく、立ち上がって欲しいと日本中が見つめていました。そしてあのステキな原田スマイル。あのスマイルを絶やさない心の内でどれほど悩み、また緊張していただろうかと思うと、本当に良かったと思います。そしてスケートでも清水が1000mで銅を獲得しました。
しかし、その影でついに目立つことができなかった堀井や、その他多くの選手がいることを考えると、本当にみんなよくやってきたと、全員に賞をあげたい気持ちです。
天気予報では今日は春一番が吹きそうでした。朝出勤途中の駅で、電車の中の車掌さんと、駅員さんが「今日は春一番が吹くそうだよー」と話していました。突風がふくと大変だというようなことだったのかも知れませせん、なんだかとってものんびりとして、春に向かっての開放感が、出勤への足取りを軽くしてくれるように思いました。
おかげさまで、アクセスが2000件をこえました。ありがとうございます。これからもガンバリますのでよろしくお願いします。
なんという成人式でしょう!朝からの大雪です。
今年は、エルニーニョ現象で暖冬だから消費者の財布のひもも固くて困った困ったとか、言っていた経済評論家の方もいたくらいなのに、ちょうど一週間前の8日に大雪が降ったばかりでまた大雪注意報です。
成人の方にはお気の毒ですが、幸いに今日は祝日で雪の庭を見ていましたら、こんな雪の華が咲いていました。これはすすきの切り株に本当に花のように雪が積もっているのです。後は赤い椿です。なんだかとってもステキで、思わず写真にとりました。休みの日、ゆっくりながめる雪はまたいいものですね。
98・1・7 腹をへらした人間は、そんなもの見向きもせんかと思うたら、ちがいます。綺麗なものを、食い入るように見つめとるんです。「華日記」
「そりゃァ大勢の人がウインドウの前に集まってきましたよ。腹をへらした人間は、そんなもの見向きもせんかと思うたら、ちがいます。綺麗なものを、食い入るように見つめとるんです。日本人は今、おなかがすいているだけじゃないんですよ」
これは早坂曉氏の「華日記ー昭和生け花戦国史」の一節です。戦後本当に間もない昭和20年の秋、焼けた大丸デパートのわずかに残ったウインドウに小原豊雲が飾った生け花に対しての反応を語った部分です。そしてその後11月に戦後初の生け花展が主婦の友社でひらかれます。敗戦のその年に花展が開かれていたというのも驚きですが、それに対して多くの人が集まって癒しをもとめたというもの、またそれほどの精神的な飢餓感があったのだろうと推察されます。そして今は、どうでしょう。飽食の時代であるだけ、より精神の鋭敏さが失われ、その分だけ、精神の飢餓は気付かれないまま深く浸透しているように思います。
このときこそ、華道や茶道は重要で、その感じられていない飢餓感を気付かせるところから役割が始まるようにおもえるのです。お点前などの手順や規則ではなく、馥郁と香る一服のお茶にふーっと何かを感じ取る、そんなことを受験勉強とゲーム浸けになっている子供達に伝えたい。そして、精神の敏感さをとりもどして欲しい、そう思います。これからますますこのようなことが重要になってくるのではないでしょうか。
勝間って誰?っていっている人、お正月は箱根駅伝ですぞ! 勝間はそのヒーローでーす。
今年の駅伝は、前評判の高かった神奈川大と山梨学院大が第一区から落ち込んで9位10位あたりを行きしている間に、早稲田、また初めての往路優勝をねらう駒澤大が追いつ、追われつ、久しぶりに出入りが多くて、とっても面白いレースでした。それだけでも満足していたのに、なんと往路の最後の区間の第五区で、じりじり復活をねらっていた山梨と神奈川大が追い上げ、最後は昨年優勝の神奈川大、勝間がついに4位からトップに躍り出て往路優勝をはたしてしまったのです。そして昨年でた5区の区間記録に3秒及ばないまでも、もちろん区間賞。そしてそして、彼はなんと1年生なのです。もちろん箱根を走るのは始めて。スゴイでしょう?!
178(?)cmの長身で、がっしりした体格で、しっかり大地をつかんでいくような走りで、すっかりファンになりました。来年も楽しみ。大東文化大の奈良は5区の華でしたが、きっと勝間もそうなっていくに違いありません。お正月にバラエティー番組にあきた方は、来年は箱根駅伝にきりかえてくださいーい。
なーんて学生の頃以来の俳句(?)をひねってしまいました。これも「きままにサンフランシスコ」の果樹さんの影響でしょうか。結構頭の体操にいいみたい。
初詣に深大寺に行ったのですが、紅く埋め尽くされただるまのお店の雰囲気が、なんか不況に抵抗する庶民の味方にみえたのです。人出は去年より少し少ないみたいですが、お天気がよくて、いいお正月でした。
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