| 98.11.16 | 車のタイヤが水を蹴る音で目覚める季節になりました。。 まだ量は少ないですが、この冬も雨が多そうな気配です。サマータイムも終わり、夜が妙に長く感じられるこの頃ですが、街はホリデーの準備で、イルミネーションが奇麗です。 久し振りに映画を見てきました。 11月13日封切りの「Meet Joe Black」です。 これは、ブラッド・ピットとアンソニー・ホプキンスの最新作ですが、ブラッド・ピットが素敵な死神を好演していました。古い映画「Death takes a holiday」をリメークしたもので、評判はそこそこですが、私はとても楽しめて、約3時間が非常に短く感じました。 アンソニー・ホプキンスはいつもの事ながら流石の演技ですが、ブラッド・ピットはそれ以上に素敵でした。ちょっぴり影響されて、映画の帰りにビデオ屋さんに寄って、ブラッド・ピットの映画を2本も借りてきてしまいました。そして改めて、演技の上手な役者さんだと痛感した次第です。 日本の映画はビデオでしか見ることが出来ませんが、最近は飯田譲治監督の作品に注目しています。飯田監督といえば、「NIGHT HEAD」「沙粧妙子最後の事件」「ギフト」などで有名ですが、最近は鈴木光司原作の「らせん」が知られています。ジャンル的には恐怖映画が多いのですが、人間の描き方が繊細で、哀愁があって、非常に魅力的な作品です。飯田譲治&梓河人作「アナザ・ヘヴン」も映画化されるそうで、今からとても楽しみです。 ホリデーシーズンは新しい映画が続々と封切られますので、長い夜を楽しむには最適かもしれません。 |
| 98.9.8 | “エリック・クラプトン”のコンサートに行って来ました。 9月6日に、オークランド・アリーナで行われたエリック・クラプトンのコンサートに行って来ました。 今回のコンサートは、春に発売された「PILGRIM」というアルバムが基本になっていました。一時は「もうブルースしか演らない」と言っていたクラプトンですが、今回のアルバムでは“ギターリスト・クラプトン」が復活したようです。 最初は「PILGRIM」からの曲が中心で、中盤は「UNPLUGGED」、そして後半は懐かしい曲を演奏してくれました。久し振りに、クラプトンの熱の入ったギターソロをたっぷり聴けてときめきが蘇ってきました。 クラプトンの曲(正確には“クリーム”の曲)を初めて聴いたのが小学生の時。子供の私には、あまりにも衝撃的で新鮮なギターの音色でした。あれから30年の歳月が流れましたが、彼のトレードマークである“ストラト・キャスター”の音色は変わりません。 コンサートが終わって、充実感と心地よい疲労感を抱いて会場を出たら、頭上には満月が輝いていました。 |
| 98.8.23 | お誕生日ディナーに行って来ました。 本当の誕生日は来週27日なのですが、当日は都合が悪いので、22日土曜日にナパバレーのレストランに行って来ました。友達が予約してくれたのですが、手ごろなお値段なのに非常に美味しくて、最初から最後まで嬉しい一時でした。 アペタイザーにはスモークサーモンとトマトのサラダ。特に、トマトのサラダは絶品でした。赤と黄色のスライストマトの上に、これまた赤と黄色のプチトマト、更に初めて食べた「緑色に縞模様のプチトマト」はとても甘くて、感激してしまいました。 メインはポークチョップとムール貝のワイン蒸しをオーダーし友達と分けました。パサパサになりがちのポークは、しっとりと仕上がっていて、特製ソースも甘すぎずに最高。ムール貝は、今までにない超プリプリのふっくらした新鮮なもので、これまたワインの味が程よくして絶品でした。 ウエイトレスの勧めてくれた赤ワインも、お料理とマッチして完璧なディナーを完成させてくれました。ヨーロッパの庶民的なビストロ風。あまり気取らず、他のお客様もとても楽しそうにお食事していました。そんな素敵な雰囲気の中で、誕生日を迎えられたので、これからの一年は更に素敵な時間を過ごせそうです。 |
| 98.7.25 | 「THE
WINDS OF GOD」NY公演を見てきました。 8ヶ月振りのニューヨークはサンフランシスコとは正反対の猛暑。でも、今井雅之さん主宰エルカンパニーの芝居はそんなニューヨークよりも、ずっと熱くて感動的でした。 100席足らずの小さな劇場でしたので、あの今井さんが数メートル先にいました。汗も目の潤みさえも確認できる距離で芝居をし、台詞は肉声。舞台の高さもあまりないので、私の目の高さに彼らはいました。こんな贅沢二度と味わえないと思いながら、感動は心の奥深くまで 染みとおっていました。芝居が終わると出演者がロビーに出て下さり、握手をしたり一緒に写真を撮ったりできたんです。(これまた贅沢!)私も今井さんとお会いし、お土産に持って行った“カリフォルニアの赤ワイン”をお渡しすることが出来ました。(感激!) あれから一週間が経ちました。 公演後、友達とリバーカフェで飲んでいた時の蚊にさされた後も、ホテルのクローゼットの金具に引っかけた腕の傷も、次第に消えてゆきますが、心に残った感動は時を追うごとに更に深くなっていくようです。 今井雅之さん及びエルカンパニーに興味のある方は、下記のHPをご覧下さい。「THE WINDS OF GOD」や今井さんをはじめとする役者さん達の情報が満載です。NY公演のリポートも掲載されています。( 因みに「抹茶」は私の別ハンドルネームです。) http://www.dtinet.or.jp/~kenichi/ 今回は海外公演と言う事で英語でしたが、是非日本語での「THE WINDS OF GOD」を見たいと思いました。来年は里帰りを兼ねて、日本での公演に日程を合わせようかな…なんて考え中。鬼に笑われそうですね。 |
| 98.7.11 | 世界一寒いサンフランシスコの夏!。 とうとう霧に包まれる夏がやって参りました。 今日も今は青空が広がって適当に気温が上がっていますが、こんな良い天気の日に霧が出ない訳がありません。夜は寒くなりそうです。 この辺りは寒流なので、水温と気温差によって霧が発生するそうです。日中は汗ばむような天気で、夕方から寒くなる。この寒暖の差に観光客はとまどうようです。(住んでいても参る時があります…) 昨日は友達と食事をした後で、高層ビルの天辺にあるラウンジでカクテルを楽しんで来たのですが、地上52階は霧の通り道で、なかなか面白い光景でした。目の前を霧が流れていくのですが、白い霧にすっぽり包まれたと思うと、今度は霧が切れて紺碧の夜空や地上のライトの輝きが目に飛び込んで来るんです。 やっぱり美しい所だな…と、我が町を自慢したい気分になります。 食事をしたのは、「全米一のソムリエ」がいるというレストランでした。以前行った時に「彼」はいましたが、今回は出張中でいなくて、友達は非常にがっかりしておりました。(ちょっとミーハー…) 日本ではワインブームだそうですね。一般的でなかったワインが日本で日の目を見たことはとても良い事だと思います。私も日本に住んでいた頃は、お正月に家族でポートワインを飲むくらいしか縁がありませんでしたが、サンフランシスコに住むようになってから、当たり前のようにワインが好きになりました。この町の住人になって17年。その間に様々なワインに出会いました。でも覚えている銘柄って数える程しかなくて、未だにワイン屋さんに行くと、こんなお料理に合うこの位の値段のワインを選んで…とお願いしております。 ワイン・カントリーで有名な「ナパ」や「ソノマ」が比較的近くなので、機会ある毎にワイン・テ−スティングに行きますが、広がる葡萄畑が季節よって色を変える様子はとても奇麗です。 さて、来週は「ちゃんと暑い夏」のニューヨークに行って参ります。 日本でも報道されたようですが、今井雅之さん主催エルカンパニーの公演を見に行きます。 サンフランシスコの涼しい(寒い)気候になれたこの体が、ニューヨークの超蒸し暑い夏にどれだけ耐えられるか勝負して来まぁす! |
| 98.5.25 | 新しい冷蔵庫が入りました。 こちらでは、大抵の賃貸アパートには冷蔵庫が付いています。 私はこのアパートに4年住んでいるのですが、冷蔵庫がとても古いタイプだったんです。ドアも一個で、冷凍庫ではなく製氷室だけ。アイスクリームは溶けちゃうし、霜取りも手動で、結構難儀していました。 見た目は所謂「レトロ」で可愛い感じなのですが、実際これと生活する身になると、やっぱりもう勘弁してぇ…となったわけで、大家さんに言ったらとうとう新しいのを買ってくれました。 まあ、何の変哲もない普通の2ドアタイプの冷蔵庫なのですが、今までの不自由さを考えると、微妙な嬉しさが込み上げてきます。 日本の最近の冷蔵庫を見ると凄いと思いますが、私には冷蔵庫のドアは2つで十分。霜取りもしなくて良いし、大好きなアイスクリームをいつでも食べられると思うと、私の心の中はすっかり五月晴れです。(^o^)/ |
| 98.5.2 | 今日はケンタッキー・ダービーでした。 私は友達数人と地元のゴールデンゲート競馬場へ行って、地元のレースとダービーを楽しんで参りました。 子供の頃から馬が好きで、テレビの競馬中継も意外としっかり見ていましたが、日本で競馬場に行った事は一度だけ。お金を賭けるようになったのはアメリカに来てからです。 今日のメインレースはケンタッキー・ダービーですから、着飾った御婦人方も沢山いて、かつての“貴族の娯楽”を彷彿とさせていました。勿論、ダービーはサンフランシスコでやっているのではないので、その時間は地元のレースも休憩して皆さんモニターの前に集まって大興奮です。 私の応援していた‘インディアン・チャーリー’は一番人気でしたが、残念ながら晴れ姿を見ることは出来ませんでした。思わずあの名馬‘ハイセイコー’を思い出してしまいました。(古い?) ダービーは外しましたが、1レースだけ勝ってその配当が悪くなかったので、今日はご機嫌でした。 V(^o^)/ と、ここで終わる筈が、食事の後でまたまた競馬場に戻ったんです。(^_^;) 週末の夜はオーストラリアとか香港のレースを実況中継していて、香港のレースなどは明け方の5時半頃までやっているとか。私達は10時頃から12時頃までいて帰りましたが、まだまだ沢山の人が残っていたのには驚きました。 久し振りに美しいサラブレッドの姿を見られて、とても心地よい一日でした。 |
| 98.4.30 | サンフランシスコは“花の町”としても有名ですが、家々にも沢山の花が植えられています。 私の住むパシフィックハイツという地域は、住人の美意識が強いのか、人の目につく所に花を植えている家が多いです。先日歩いていたら、近所の白い家の外に藤の花が二房咲いていました。ひそやかに咲いているのに、妙に印象に残ってしまいました。 室内にあまり植物を置かない私は、樹木や花の鑑賞は専ら外と決めています。土に根付いている樹木や草花のたくましさが好きなのかもしれません。 さて、サンフランシスコの日本町では4月18日、19日の週末と25日、26日の週末に「桜祭り」が行われました。(毎年この頃行われます)まあ、日本のお祭りに比べたら縁日みたいなものですが、地元ではそれなりに盛り上がるんですよ。最終日には市庁舎から日本町まで延々2時間のパレードが行われますが、市長も参加し、一番の呼び物のグランドマーシャルでは、有名人も登場の機会があります。 私の記憶での一番の有名人は、やっぱり故三船敏郎さんですね。因みに今年のグランドマーシャルは、今年の1月にクリントン大統領からプレジデンシャル・メダル・オブ・オナーを受賞された是末フレッドさんでした。 東京生まれ東京育ちの私は、少し前までは人ごみなんて何でもなかったのに、最近はちょっと苦手。今回の桜祭りも、結局何も見ずに用事を済ませたらさっさと帰って来てしまいました。でもその夜、テレビの日本語放送のニュースで桜祭りの様子をやっていたので、しっかり見てしまいました。(^_^;) 四月も終わりに差し掛かっています。日本では言わずと知れた「ゴールデン・ウィーク」に突入ですね。でも、アメリカ西海岸の観光客はあまり伸びておりません。サンフランシスコって、景色は良いし、気候も良いし、人も穏やかで、住みやすくて素敵な町なのに…。何故かな?旅行というとリゾートっていうイメージがあるから、やっぱり暖かい場所を好むのかもしれませんね。(サンフランシスコは年中涼しいです) サンフランシスコ住人の私のバケーションは…日本への里帰りが中心になってしまいます。ですから、アメリカも西海岸と東海岸の一部しか知りません。こちらの友達が6月にイタリアに旅行に行くので誘われたのですが、ちょっとその時期休暇を取れないので諦めました。久し振り(25年振り!)にヨーロッパも良いなと思っていましたが、夏に今井雅之さんの芝居を見にニューヨークに行くつもりでいるのでヨーロッパはまたまた延期です。学生時代の友達が住むロンドンとシドニーにも行く約束をしているのですが、一体いつになったら約束を果たせることやら。では日本の皆様、楽しい連休をお過ごしくださーい。 |
| 98.3.23 | 雨がやっと少なくなって来ました。 それでも完全に雨季を脱した訳ではないようで、まだ油断の出来ないサンフランシスコです。 今日は幸い雨も降らず、やや曇り気味ではあるものの、気温が適度に上がりました。そのせいか、夜になっても少しだけ窓を開けたままでいられます。時折忍び込む心地よい風に春を感じます。 昼間買い物に出たのですが、近所のジャスミンが満開でした。その香につい誘われて、いつもと違う道を通ってみました。景色が変わったことによって、買い物道が散歩道に変わりました。 学校はミッドタームです。前期が修了して、私の取っている陶芸クラスでも、今まで作った作品の品評会をしました。さすがに経験者のクラス。学期が始まった時はロクロのセンターリングさえままならなかった人達が、ちゃんと勘を取り戻して、立派な壷や鉢を作り上げていました。 私はと言うと、どうも気に入った作品が出来ずジレンマに陥っていました。でも、先生が幾つかの作品を誉めてくれたので、再びやる気を取り戻しました。 因みに私、おだてられて伸びるタイプです。(#^_^#) 日本の友達が時々ビデオを送ってくれます。いつもはSMAPが中心ですが、今回は別の友達から「今井雅之特集」が送られて来ました。今井さんは最近ではテレビにも多く出ていますが、劇団を主催しているので、舞台も多いんです。私は日本に住んでいないので見に行けませんが、どうやら6月にニューヨークで公演をするようです。今回のビデオで久し振りに今井さんの素晴らしい演技を見た私は、思い切ってニューヨークまで舞台を見に行こうかと思案中。果たして実現するのでしょうか…?! |
| 98.3.10 | 2月は何もしないうちに終わってしまったような感じがします。 陶芸の方も2月はちょっと不調で、ロクロが上手くいかなかったり、雨が多くて粘土が乾きにくかったり、気持ち的に乗りが無くて困っていました。でも、3月になって雨が少し減ったのを機に、少しずつ元気を取り戻しつつあるかな…といったところでしょうか。 ただ、今期はメインキャンパスのアートビルのクラスなのですが、釉薬を新しくしているので、まだあまり色が揃っていないのと、テストピースも完全に出来上がっていないせいか、自分の作品でテストするしかありません。 先日も幾つか焼き上がったのですが、納得できる色に仕上がらなかったので、ちょっと不満。 まあ、納得出来る作品って何年経っても沢山出来る訳ではなさそうなので、今からそれを望むのは無理ですねえ。 私の元気の素であるSMAP達がアメリカに番組のロケに来たのですが、スケジュールは南カリフォルニア(ロス、ラスベガス)だけだったみたいです。 しかし、現地情報によると、慎吾君だけサンフランシスコに一泊したらしく、私の行動範囲内にいたと思うと、ちょっとドキドキしてしまいました。 今度は全員(中居君だけでも…)で来て欲しいです。(#^o^#)/ さて、先週あたりからサンフランシスコの日本町辺りには李(すもも)の花が満開です。 最初は桜かな…と思ったのですが、あれは李だと華道をやっている友達から聞きました。 「へえ“すもも”って“酢桃”と違うんだ…」なんて言っている私。ちょっと恥ずかしいですね。(^_^;) もう少しするとアーモンドの花が奇麗な季節になります。 |
| 98.2.3 | 1月20日から大学の陶芸クラスが始まりました。 一ヶ月半振りのロクロはどうも思うように行かず、苦戦しています。でも、土の感触はやっぱり良いものです。少しずつ感覚を戻しながら、楽しさが蘇ってきたところです。 昨年は初級クラスでのんびりやっていましたが、今回の中級クラスはペースが早い。毎クラス真剣勝負…という感じで、無口に頑張っています。 今期は1月から5月末までです。果たしてどんな作品が生まれることやら。 先日、久しぶりにワインを開けました。スモークサーモン、野菜サラダ、ブルーチーズから始めて、メインはポークチョップのマッシュルーム・クリームスープ煮。 作り方は超KANTANなのに、テーブルはそれなりに豪華に見える私の得意料理です。事あるごとに作るのですが、今回は1月31日…香取慎吾君のお誕生日でした。(#^_^#) 部屋の片隅のヒヤシンスが良い香を運んでくれています。 お正月に友達から貰った球根を水栽培していたのですが、小さなピンク色の花を沢山つけて、まだ冷たさを残した二月の風を、優しくしてくれているように感じます。 殺風景な我が家も、花があるだけで随分明るくなりました。 |
| 98.1.21 | 年が明けてから日本(関東地方)では大雪に見舞われて大騒ぎだったようですが 、こちらサンフランシスコでは鬱陶しい雨が続いています。 まあ、この辺りは冬が雨季なので、エルニーニョだからと言う訳ではなく、この時期雨は避けられないのです。 ただ、やはり例年よりは雨量が多いようです。夜中に雨音で目が覚めるくらい激しい雨が降ることも多く、天気予報ではしばしばストーム(嵐)という言葉が使われます。 そんな雨降りでも、車を運転しない私は、歩きやバスで出掛けなければなりません。 休みの日はわざわざ出ることもないのですが、ただ一個所絶対に外せない場所があります。それはビデオ屋サン! 在米16年半。日本のテレビ番組をビデオで借りて見るのが何より楽しみなのです。 今日も雨の中、傘を片手にトコトコ歩いて日本町まで行って来ました。 バラエティー、ドラマ、ドキュメンタリー、ミュージックなど、様々な番組がありますが、最近では規制が厳しくなって、見たい番組全部が届く訳ではありません。 やや腹立たしい寂しさの中、見られるだけラッキーだと思うようにしています。 さて、「スマスマ」と「うたばん」、どちらを先に見ようかな…。 |
| 98.1.3 | 新しい年を迎えました。 今年もどうぞ宜しくお願い致します。 サンフランシスコでも、大晦日に「紅白歌合戦」を放映しました。 私は当然のように中居君率いる白組を応援しておりました。そして白組の勝利を確認して、新しい年を迎えることが出来ました。アメリカでは大晦日にカウントダウンで盛り上がるものの、元旦だけが休みで二日からは平常通りに戻りますから、あまり正月気分というのは味わえません。 そんな中、私も今日は今年初めてお抹茶を点ててみました。 ただ、邪道の私のこと、初点て(?)のお茶菓子が何と「シュークリーム」でした。本当は和菓子が良かったのですが諸事情で、洋菓子しか手に入らなかったのです。でも、ここでまた新発見。甘いものなら和菓子でなくても、決して合わないことはないということ。何でも試してみるものですね。 さて、元旦に新年の抱負を決めようと懸命に考えたのですが、特に何も思い浮かばず、 1998年の目標は…特になしということにしました。 仕事を頑張って、陶芸も続けて、インターネットも楽しんで、SMAPも全力で応援して、美術館にも足を運んで、美味しい食事と酒を楽しんで、ロックやブルースを聴いて、映画も見て、お茶もたしなんで、できれば旅もして…なんて、去年と全く同じなんです。 つまり、好きなことに囲まれた生活ってやつを、今年も維持して行く事が敢えて言うならば、目標になるかもしれませんね。 そして今年、新しい何かに興味持つ機会があったら、それは変化に繋がるかもしれません。 いずれにしても私はマイペース。慌ててみたり、ノンビリしてみたりしながら、前進して行く事でしょう…たまに立ち止まったり、過去を振り返りながらね。 |
| 97.12.19 | サマータイムが終わり急に日が短くなった時は.... 少しだけ気持ちが落ち込みましたが、ホリデー・シーズン突入と同時に、街がデコレーションやイルミネ―ションで彩られたお陰で、気分もすっかり明るくなりました。 部屋を暖かくして、照明を落として、ロウソクの灯りを楽しむのが、ちっともキザじゃない季節ですね。 私も部屋に豆電球を飾ってロウソクを灯して、クリスマス気分を味わっています。 ロウソクもパイン(松)やシナモンの香りなど、この時期ならではの香りを選びます。 部屋が良い香りになって、更に気分はクリスマスです。 一般にこういう雰囲気には、ワインやカクテル等を組み合わせがちですがへそ曲がりの私は、先日、新しい事に挑戦してみました。 その雰囲気の中で抹茶を点ててみたんです。 赤っぽい地の茶碗に緑の抹茶が何ともクリスマス。懐紙の代りに艶やかな和紙にお菓子を乗せました。 (悪くないじゃん!)と、心の中で自己満足の一言。 お正月は思い切り洋風にアレンジしてみようかと、へそ曲がりは思うのですが、紅白歌合戦は見逃さないし(特に今年は中居君が司会です!)、年越しそばやお雑煮の出汁のことを考えたり、お餅はやっぱり杵つきが美味しい…などと思う私って、やっぱり古い人間なのでしょうか? それでは皆様、素敵なホリデーシーズンをお過ごし下さい。 |