「おひるねうさぎが目覚めたら・・・」
ずっと絵門がお願いしていたおひるねうさぎのイメージを、山中翔之郎さんが素晴らしいパステル画にしてくださいました!


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『おひるねうさぎ』草案
  これは「おひるねうさぎ」ウィンクの目的、運営、活動についての考え方の草案です。
  内容的には、今後検討を深めていくものですので、あくまでも草案としてご理解ください。

目的

 がんになった時、情報は多くても、検証、吟味、先人の経験の報告がなされた情報に患者はなかなかたどりつけないのが現実。また、がんは、遺伝子が一人一人違うように、その細胞の性質は百人百様である。そして、本人の性格、生活環境、食生活など、百人百様のストレスが原因になってできるものである。
 『おひるねうさぎ』は、こうした事情をふまえ、カウンセリング、ミーティングなどを主軸に、がんの患者とその家族のその時の状況をとらえた上で、必要な吟味された情報を提供し、がんがあっても幸せに元気に生きていける対策を患者が中心になって練りながら、その具体的方法も提案していく。
 将来的には、スタッフの3分の2以上ががん患者であることを目指し、この場が、がんであることを前面に出して働ける職場となり、社会的にはアンテナショップ的役割を果たせることを目標にする。
 がん患者とその家族のための、情報整理のケア、心のケア、経済のケアがその骨子である。
 具体的には『おひるねうさぎスクエア』にてそれらを提供する。


運営・資金
 
当面は、有限会社オフィス梵(絵門ゆう子事務所)の『おひるねうさぎ』ウィンクというセクションで運営する。
 資金は、オフィス梵の収益でまかないつつ、今後は、『おひるねうさぎ』の趣旨に賛同していただけた方たちからの基金を募り運営する。『おひるねうさぎ』では、検証吟味した中、必要かつ有効と判断された商品の物販も手がける予定はあるが、それらの商品の購入者は現在、肉体的にも精神的にも経済的にも厳しい状態にあるがんの患者とその家族であるため、スタッフの人件費、送料など手数料以上の利益を極力得ないことで運営できることを目標にしている。これが、『おひるねうさぎ』の活動が、信頼を得ることによって募られる『基金』を、主な運営資金とすることにした所以である。


具体的活動

1.カウンセラーの養成
   
 *産業カウンセラーなどカウンセラーとしての基礎である『傾聴』の技術を身につけた方たちで、がん患者とその家族の置かれた状況、がんの治療法など把握した『がん専門カウンセラー』の養成 ⇒『がん専門カウンセラー養成セミナー』の開催
 
 *がん患者としての体験があり、かつ他のがん患者やその家族の相談を受けるゆとりのある方たちで、『傾聴』を基礎としたカウンセリングの基礎技術を学んだ『がん体験カウンセラー』の養成 ⇒『がん体験カウンセラー養成セミナー』の開催


2.カウンセリング体制の充実

 *『がん専門カウンセラー』『がん体験カウンセラー』によるカウンセリングの予約、場の提供、など窓口業務。

 *患者や家族の置かれた実態を本音の部分で知り、患者同士の意見交換によって精神的に解放され、絵門に対して直接質問することができ 、日頃の他の場では話しにくい思いを語れる場としてのミーティングの予約、場の提供、などの窓口業務。

3.がんに関わる商品、情報の検証、吟味

 患者参加する公開コンベンションのような形式で、サプリメント、民間療法、その他あらゆる『がんの助けになる』という情報を発信している商品や方法の吟味、検証を、専門家の意見も聞きながら行っていく。


4、がんに関わる治療、サポートの統合化の実践
 
 がんにとって良い食事を提供するレストランで食事をしながら、また、免疫力を高める鍼灸の治療、体を楽にしリンパの流れを良くする足もみやアロママッサージ受けながら、同時に抗がん剤の治療を行う、というように、『患者』から癒しのサービスを受ける『客』に脱皮を図れる治療の発想、治療の場の提供を『おひるねうさぎスクエア』を通して行う。『おひるねうさぎスクエア』では、『患者』を、『おひるねうさぎ=リラックスバニー(RELAX BUNNY)として、RBと呼ぶ。


5、『おひるねうさぎマガジン』の発行

 がんが再発転移、全身転移しても、限りなく生に向かって希望を持ち続けられるための信用できる情報を掲載した会報を、がんを体験した患者が中心になって制作。医療では例外とされ追跡の対象とされない奇跡的な回復を遂げた例についても、医療的データをベースに取材吟味した上で信用できるケースについて、心の面、生活の面含めた幅広い見地から記事を構成。


6、がん患者モニター制度の確立

 信頼でき、かつ、がんを抱えながら生活するにあたってサポートになると判断された商品に対しては、がん患者であればモニターとして特別な安い価格で購入できる道を開くよう、製造、販売もとに働きかける。


7、『おひるねうさぎ』基金

 基金については、ホームページ上収支を明らかにし、公正な目を通して運用する。
 基金する方法についての詳細は、追ってホームページに掲載。


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