絵門ゆう子 プロフィール

1986年、NHKアナウンサーからフリーに。キャスター、女優として活躍。
2003年、『がんと一緒にゆっくりと』(新潮社)の出版以降、執筆、講演の活動を展開。病を得てから取得した産業カウンセラーの資格を元にしたカウンセリングなど、がんの患者の立場から医療、患者環境の問題をテーマに活動を展開。がんとの共生対策を目的に『おひるねうさぎ』プロジェクトを立ち上げる。
2005年、1月『うさぎのユック』(作・絵門ゆう子 絵・山中翔之郎)が金の星社より出版となり絵本作家としてもデビュー。
朝日新聞(東京版)に毎木曜日、『絵門ゆう子のがんとゆっくり日記』を連載。
一方、絵本の出版により大人も子どもも楽しめるものがたりの創作に執筆の領域を広げ、自作のものがたりを演奏家たちとのコラボレーションで綴る朗読コンサートは、全国各地で回を重ねた。
執筆、講演を中心に、がん患者として抗がん剤の治療を続けながら、がん患者ががんになっても幸せに生活していける道を模索し、がん患者の置かれている医療その他の環境をよりよくしていけるために精力的に活動を展開していたが、2006年4月3日永眠。
 
講演演題
  『がんと一緒にゆっくりと』
  『ゆっくりゆったり生きること』
  『笑顔を作るスポットライト』
  『百のうち一つの可能性に光を』
  『究極からの再出発』
  『命は命をつなぐもの』 
  『バリアはずしが希望の光に』
  『分からないと言える勇気』
  『先入観からの脱皮』
  『真の統合医療に向けて』
  『おひるねうさぎ的生活の知恵(がんとともに生きるハウツーセミナー)』
  『ドタキャンオーケーが命をつなぐ』   
  『可能性と優しさを広げる発想の転換』
  『カウンセリング(傾聴)の心を生活の中に』
  『心を寄り添わせることからの始まり』
  『聴いてますか?子どもの声。見てますか?子どもの心』