こんにちは、絵門ゆう子です。
ホームページをいつもご覧くださっている皆様、大変御無沙汰いたしました。

1月22日、調布市、くすのきホールでの『ふぅちゃん』、3月20日、四谷区民ホールでの『うさぎのユック』。ホールでの浪漫朗読コンサートを立て続けに主催をいたしまして、忙しさにパニックという状態が続いておりました。出演することは長年してきた私ですが、主催することに対しては素人、この両方をすることになったこの二つのホールでの浪漫朗読コンサートは、完全に私の能力を超えたものでした。その中でも朝日新聞の『ゆっくり日記』は、絶対に穴をあけるまいという思いの中、書き続けてきました。といっても、ここ一、二ヶ月は、締め切りの金曜日には何も書けていなくて、土曜日、日曜日・・・どんなに遅くても日曜日の夜は原稿を送らないとならないのに、それでも書けなくて、月曜の朝4時に起きてパソコンとにらめっこ、なんとか昼までに書き上げてギリギリで送る、という担当記者泣かせのことを何度かしてきてしまいました。
 ホールでの浪漫朗読コンサート、『ふぅちゃん』と『うさぎのユック』、この二つをなんとしても提案したい。その思いだけで、ぽっこりとホールが夜の枠だけ使える1月22日の夜と3月20日に、誰に相談もせずに私が入れてしまったというのが全ての始まりです。「あ、チラシがいるんだ」「ポスターも?」「チケットって作らなくちゃいけないの?」「チケットはどこで売るの?」・・・と、何の経験もないところから手探りで始め、周りの見るに見かねた人たちが手伝ってくれて、なんとか乗り切ったわけです。スタッフとして急な対応をしてくれたみんなのおかげ、暖かいお客様のおかげで、想像以上の結果となり、振り返れば奇跡のようだと思います。無理はしたけれどやってよかったとしみじみ思います。詳しいことをお伝えしようと思うと、山のように書くことがあるわけですが、きょうは良い舞台にできたことへの有難い気持ちをお伝えするにとどめます。『ふぅちゃん』の公演当日お約束したように、ユニセフの募金に、絵門ゆう子浪漫朗読コンサートから、皆様からのチケット収入の一部を当てさせていただきました。今後、このコンサートをオフィス梵で主催するごと、微力ではありますが応援して会場にお越しくださる皆様の暖かいお気持ちを反映し、できる範囲で募金などもさせていただきたいと考えております。
 今日は、これから日本橋三越の新館5階八重洲ブックセンターで『うさぎのユック』のサイン会です。絵本の中から少し抜粋し朗読もし本の生まれたいきさつなど簡単にお話もいたします。明日は、仙川ギャラリーで行われている山中翔之郎さんの『うさぎのユック』原画展に午後2時以降は行っています。
お客様の人数によっては、山中さんとお話したり、絵本を抜粋で朗読したり、という時間も取ろうかと思っています。もしそれを当てにお越しくださるのでしたら、だいたい午後3時くらいから行うと思っていてください。仙川ギャラリーはとても素敵な空間で、ここにユックの全原画が展示されたら、優しくて柔らかくて暖かくて、まさに『ユックワールド!』。とても気分が良いのです。
2週間行ってまいりましたが、小さな空間で偶然にお客様同士のいい出会いがあったり、初めてこれもオフィス梵主催で行ってみましたが、原画展というのは楽しいものだと思いました。これからも折につけ、ユックの原画展は開きたいと思います。
 近々日本橋にオープンするカウンセリングルーム『おひるねうさぎスクエア』についてなどもっともっとお伝えしたいことはいっぱいあるのですが、とりあえず今回はこれにて。もうすぐ三越に着くものですから!(地下鉄の中でノートパソコンで書いているので・・・)次はそんなに間をあけずに書きますね。


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