| こんにちは、絵門ゆう子です。 ホームページをいつも見てくださっている皆様、朝日新聞の『ゆっくり日記』をいつも読んでくださっている皆様、本当にありがとうございます。私はそういう皆様に励まされているおかげで元気に動けているんです。だから私の書くものや、私のしゃべることで、皆様にも、もっと元気になってもらいたいと、いつも無い知恵を一生懸命しぼっています! ところで、今(10月5日正午)私は、博多に向かう新幹線の中、米原を通りすぎてもうすぐ京都です。天気が悪く、車窓からの風景は山々にももやがかかり、でもそれなりに風情があって気持ちが落ち着きます。 それにしても、今思ったんですが、「天気が悪い」っていうのも良くないですよね。曇っている、雨が降っている、晴れている、でいいわけで、良い悪いはいらないなって思います...と、この頃いやらしいくらいに評価や判断に関する言葉に敏感になってしまっている私です。 さて、あさって10月7日のゆっくり日記は紙面の都合でお休みです。9月30日の時点でわからなかったので、その旨触れていませんが、「あ、体の具合悪くなったんだ...」と、心配しないでくださいね。大丈夫、この日は10月14日の原稿を必死で書きながら、博多から東京に向かっているはずです。5日は福岡の日航ホテルで19時より、6日は大分の市民会館で14時より講演です。 ところで、この頃忙しくて家にいないことが多く、やっと音信の取れたという時の知人の第一声が「全然連絡取れないから、具合悪くなったか入院しているかと思って!」だったりすることが多いのです。悪くなることは悪くなった時把握して、その悪くなっている状態を心配すればいい。悪くなることを想像して心配するという「心配」は百害あって一利無しだと気づいてほしいと、私はこういうことがあるたび、その気持ちはありがたいと思いながらも、悲しく傷つくのです。どうして「元気に忙しくしていたんでしょう!」って言ってくれないのかなって。 マイナスの思いの波紋は黒い渦のように広がり、プラスの思いの光は虹のように希望の架け橋になります。自分に対しても、周りに対しても、悪い想像というものをしなくするだけで、ずいぶん良いことが増えるはずだと私は確信しています。よいこと、良くなることを、いつもいつも想像し、頭の中をよいことで埋め尽くしましょう。そういう良いもので頭も体の細胞も埋まっていけば、がんちゃんは居ずらくなって大人しくなってしまします。きっと! ところで皆さん、ホームページへの絵門ゆう子のメッセージがなかなか更新できないことを深くお詫びした上、なるべくひんぱんにのぞいていただけるようお願いします。これから、私の思いつきというか、長いこと暖めてきた企画を少しずつ実現するため動きだしますので、最新情報が増えると思うのです。ホームページをのぞいて、早目に気がついたから得した!ということも出てくるかもしれません。 今年は12月29日(水)、聖路加のチャペルで『うさぎのユック』の浪漫朗読コンサート、来年は1月22日(土)調布市文化会館たづくり2階のくすのきホールでの『ふうちゃん』の朗読コンサートが、今準備段階に入りました。ご案内はホームページに先行させますので、座席数が限られていたり、良い席を取っていただいたりする場合、早く気がついて申し込んでくださった方が優先になります。だから、少なくても1週間に1回はお訪ねくださいね! さし当たり、今受け付けているのは10月30日(土)実相寺での『がんの患者の家族は何をしたらいいの?』セミナー。一回目の湯川康子先生ゲストのセミナーは大好評でした。今度は菊池優子先生です。私もまたまたしゃべります。お会いするのを楽しみに、お待ちしていますね。 あ、今新神戸に着きました。こっちは晴れています。あと2時間半で博多到着。行ってきま〜す! ホームへ |