『絵門ゆう子のがんとゆっくり日記』  OPENDOORS(朝日新聞社の本)での紹介

  
 1,470円

本書は、朝日新聞・都内版に2003年11月6日より、2006年3月30日まで約2年半にわたり連載された、「絵門ゆう子のがんとゆっくり日記」が書籍化されたものです。92回のエッセイは文字通り絵門ゆう子の生き方の記録です。

生きるとは、
生を無心に愛すること。
真に美しいのは
「潔く死を受け入れること」ではなく
「きちんと生へ執着すること」。
そう考えるようになってから
私は明るく前向き。


(本文より)

この通りに生きた絵門ゆう子のメッセージ集です。
また表紙を始め、文中にも挿入されている美しく優しいイラストは、この病気を通じて知り合った坂本歩さんの手によるものです。このイラストを書いていただくようになった経緯も、本文に収録されています。


目次
  遠い未来のイメージを大切に
  伝えたい「がんでも大丈夫」
  気分は快晴、「北斗星」の旅
  前向きに生きる「武器」は笑顔
  「生への執着」明るく前向きに
  昨日より今日、幸せは「相対」的
  「良くなるといいね」に温かさ
  「期限」考えず、闘い生き続ける
  弱い者にしかわからないこと
  病気との長い月日が心を育む
 
対談編
  1.聴くこと、聴かれることの不思議(絵本作家・エム ナマエさんとの対談)
  2.がんとともに生きる(女優・音無美紀子さんとの対談)
絵門さんが残したもの 
  聖路加国際病院ブレストセンター長・乳腺外科部長 中村 清吾

朝日新聞社発行「一冊の本」6月号より
特集「絵門さんの闘い」

ホームへ